栃木県宇都宮市「濱田屋本店」の『若紫』
品のよいパッケージを開け、中を見てみますと・・・
源氏香の意匠と 「若紫」巻に出てくる 光源氏の
夕まぐれほのかに花の色を見て 今朝は霞の立ちぞわづらふ
朝ぼらけ霧立つ空のまよひにも 行き過ぎがたき妹が門かな
と書かれた歌の栞が 目に入ってきました。
そして、透明パックから 中のお菓子を取り出しますと
こんなふうに お菓子が6包 入っていました。
3種類のお菓子が2つずつかな? と思いきや
中を開けると、それぞれ1包みの中に
3種類のお菓子が入っているのでした。
右から順に・・・
清爽な酸味の梅肉餡で花霞を
芳香な柚餡で山野の緑の風を
滋味な味噌餡でやわらかな陽光を
それぞれイメージして作られたお菓子なのだそうです。
どれもそれぞれに 上品なお味で美味しかったですよ!
ちょっと上等のお茶をいれて、ゆったりとした気分で
じっくり味わいたい そんな
濱田屋本店
のお菓子です。
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