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寝殿西廂 蛍火の垣間見〜兵部卿宮と玉鬘〜『蛍』巻より
レポート by 明さん
源氏の周りには、放ったばかりの蛍の光がいくつも。
袖口の蛍が、源氏の姿をうっすらと映し出しています。
源氏の手前にある几帳は、端の1枚が捲られています。
(原文には「
うちかけたまふ
」とありますから、本当は野筋だけでなく
帷子も横木に引っ掛けられていてほしいところですが・・・)
浅縹の裾濃の帷子といい向こうが透けて見える生絹の裏といい、この
几帳も素敵ですね!
つづく
源氏の部屋
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源氏物語にみる平安時代の生活